【高層階ベランダ栽培】栽培基本って?植え付けや植え替えについて紹介!

ガーデニング
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ご覧いただきありがとうございます。

 

みのすは
みのすは

今日は、
棒状の雲が多くちょっと肌寒いです。
雨が降っていないので、
まだガーデニング作業はしやすいです。

 

さて今回は、

ベランダガーデニングの栽培基本

ついてお伝えします。

 

栽培基本とお伝えしましたが、

主に

植えつけ、植え替え

についてピックアップします。

 

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ベランダでの植えつけ作業

植え付け作業

と、敢えて紹介しました。

 

植木鉢の準備をする

 

高層階ベランダでは、

不織布鉢を使っています。

 

ネットショップで

購入しています。

 

ポット苗から
苗を出して根っこを見る

 

根っこの張り具合で

 

ほぐしても

大丈夫なものであれば

ほぐす。

 

中には、

ほぐさないのもあるので注意します。

 

鉢に苗を入れて、
すき間にしっかりと土を入れる

 

鉢のそこにある

程度の高さまで土を入れて

苗を真ん中に置きます。

 

すき間があるので、

そこに土をしっかりと入れます。

 

私は、鉢の回りを

軽く叩きながら土を足しています。

 

土をしっかりと入れたら
水やりをする

 

鉢底から流れ出るまで、

しっかりと水やりをします。

 

不織布鉢なので

水がしっかりと通ります。

 

ベランダでの植え替え作業

 

高層階ベランダでは、

【鉢増し】はしていません。

 

一番の理由は、

場所が限られてしまっているからです。

 

なるべく鉢の大きさを変えずに、

植え替えをしています。

植え替えのタイミング

 

地下茎が伸びたり、

芽数が増えるものは

植え替えの時に

株を分けています。

 

その時も、

鉢のサイズを変えないようにしています。

 

【根を腐らせない】

という観点から

植え替えの時期と作業は

注意しています。

 

と、いうわけで・・・

 

今回は

ベランダガーデニングというよりは

栽培の基本

特に

植え付けや植え替え

についてお伝えしました。

 

植えつけ、植え替えは

時期があるので

 

よく観察して、

タイミングを見計らって

 

やると植物も喜ぶと思います。

 

みなさんのなにかの参考になると嬉しいです。

 

 

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