ご覧いただきありがとうございます。
みのすはです。
さて今回は、【高層階ベランダでちょっとBreak Time6】今日のつぶやきを厳選してご紹介!
と、題してお伝えします。
みのすはのブログベランダガーデニング
おなじみのBreak Timeシリーズの第6話です!
『みのすはのブログベランダガーデニング』を開くと見えてくる今日のつぶやきってちょっと気になりませんか?
この記事で紹介する『今日のつぶやき』は、みのすはの何気ない日常の思ったことを投稿しています。
なぜなら、記事投稿まではいかないけど、見ていただいているみなさんの何かの参考なれたらと思ったからです。
この記事では、みのすはの何気ない日常の思ったことを投稿している『今日のつぶやき』をいくつかご紹介します。何気ない日常のつぶやきをちょっとまとめてみました。
記事を読み終えると、共感・疑問・納得等々思っていただけるのではないでしょうか。
今日のつぶやきとは?
『みのすはのブログベランダガーデニング』を開くと見えてくる今日のつぶやきのことです。
みのすはの何気ない、日常の思ったことを記事にしようと思ったのですが・・・記事ではなく日記のような感覚で投稿してみても良いかも?と思ったのがきっかけです。
パソコンならサイドバーに、スマートフォンならスクロールすると見えるのではないでしょうか。
こんなことをつぶやいていました
X(旧Twitter)と、同じように140文字以内でコメントを残してみようと意識しながらつぶやきました。
尊敬する人
江戸幕府第13代将軍・徳川家定の正室
天璋院篤姫
やっぱりこの人に会って
いろんなことを聞いてみたい!
あなたならどうしますかと・・・
運営者情報にあるように、みのすはの尊敬する人です。帰省した時に写真を撮りました。鹿児島県歴史資料センター黎明館にあります。自分の信念を貫き通した人、激動の時代の中でたくましく生きた人、憧れてやまない一度でいいから話してみたい人です。
土壌環境
これが一番大事!
知っておかなければならんことだったかも(>_<)
植物を育てるうえでも・・・
人間として生きていくうえでも・・・
幸せの黄色いキノコ
幸せの黄色いキノコ(*’▽’)、今年もみられました~!
幸せの黄色いキノコってなんだろう?っていう方のために
コガネキヌカラカサタケ
植物に水やりをしたあとや湿度が高い日に、土の表面からきのこが生えることがあります。植物の根に共生(ドッキング)した「糸状菌(しじょうきん)」と呼ばれるカビの一種が、植物に栄養を豊富に与えている状態です。
キノコが直接、植物に悪さをすることはないですが「キノコが生えた=土が加湿になりすぎている」の指標になるので、そもそもキノコが生える環境は植物には不向きのようです。
以下の対処法を参考に、水やりの頻度や風通しなどを見直してみてはいかがでしょうか。
きのこは、植物に悪さをしているわけではなく、乾かして枯らすなどの対処します。小さな微生物が植物の栄養へと分解して、それを植物が吸い上げ元気な株に生長します。定期的に肥料を与えることも少なくなるため、管理の手間が減ります。
植物は無機質な土で育てるよりも、腐葉土などの有機質の土で育てた方がベストです。無機の化成肥料を与え続けると、土の中の菌叢のバランスが崩れ、根圏環境が悪くなります。有機成分を含む環境は自然に近い環境なので、植物を含めた生物にとってベストな成育環境です。
この時期、毎年出てきます。幸せの黄色いキノコ。Green Snapに投稿すると「きっと良いことがあるよ」と、コメントをたくさんいただきます。良いことがありますように・・・。
と、いうわけで・・・
今回は、【高層階ベランダでちょっとBreak Time6】今日のつぶやきを厳選してご紹介!と、題してお伝えしました。
土壌環境
幸せの黄色いキノコ
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