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みのすはです。

9月に入りましたね・・・
みのすはがいる地域・・・暑い!!!と感じた日が???
そんなになかった???
秋が来たの?体感が・・・・ヘンなんです。
実は、母の日の前に「今年はどんなお花があるのかな」と近所のお花屋さんを5軒も回ったんです。驚いたことに、どのお店もカーネーション一択。昨年までは色んな品種のアジサイや寄せ植えが並んで選べたのに、今年はどこも同じ景色でした。
さらにその翌週、少し足を伸ばして徒歩30分のホームセンターへ行ったのですが、そこでも野菜の苗が驚くほど厳選されていました。メジャーなブランド苗はあるものの、珍しい品種はほとんどなく、
と、びっくりしたんです。
ん・・・?そんなことは・・・。
人混みが苦手でイベントに行くモチベーションが出ない方や、近くのホームセンターで空振り続きの方でも大丈夫だと思っています。
今回は、限られた予算と時間の中で、本当に欲しい植物に迷わず出会える「園芸通販・イベント・ホームセンター」使い分けをみのすは的視点でお伝えします。
なぜホームセンターの苗が減り、定番ばかりになったのか?
お店(ホームセンターや街のお花屋さん)の仕入れが守りに入っているのには、大きく3つの理由があるのではないか???と、考えました。
生産コスト(電気代・肥料・ポット代)の爆上がり
苗を育てるハウスの暖房費(重油代)や、土、肥料、プラスチックポット、すべてが値上がりしています。生産農家さんからすると、「たくさん作って売れ残ったら大赤字」になるため、確実に売れる定番品種に絞って生産する傾向。
お店側の「廃棄リスク」の回避
珍しい品種や高価なブランド苗は、マニアには刺さりますが、一般のお客さんは手が出しにくいです。売れ残って枯れてしまえば、お店の損失に。そのため、ホームセンターなども「誰もが知っていて確実に売れるメジャーなもの」を厳選して並べているのではないかと。
母の日の「カーネーション一択」現象
数年前までは、アジサイやクレマチス、寄せ植えなど多様化していましたが、仕入れ値が上がった今、花屋さん側も「確実に売れる本命(カーネーション)」に売り場を集中させ、在庫リスクを減らした結果なのではないかと。

園芸ファンの購買意欲はどうなっている?
「物価高だし、みんな買い控えているの?」と思いきや、YouTube動画のコメントでも感じ取れるのですが、実は園芸ファンの熱量は下がっていません。
| 購買層 | 特徴と最近の傾向 |
| 実益・コスパ重視層 | タイパ(タイムパフォーマンス)やコスパ重視。「物価高だからこそ、お家でたくさん収穫できるコスパの良い野菜(トマトやブロッコリーなど)」や、「毎年咲いて勝手に増える宿根草(しゅっこんそう)」を選ぶ傾向。 |
| 熱狂的なマニア層 | 「これだけは譲れない!」という層。パンジー・ビオラの個人ブランド苗(1苗1,000円近くするものも!)や、珍しい多肉植物、観葉植物には、いくら高くてもお金を払います。 |
「花友フェスタ」のようなイベントが大盛況なのは、この後者のマニア層や熱心なファンが全国から集まるからでしょう。
園芸通販は、送料を払ってでも買いたい?
まさにその通りで、「送料を払ってでも、ここでしか買えないお宝が欲しい」という人が通販を利用しています。
先ほどお伝えした通り、近くのホームセンター(リアル店舗)が定番品ばかりに絞ってしまったため、珍しい品種やこだわりの苗を探している人ほど、「近所じゃ絶対に手に入らない。だから通販で買うしかない」という状況になっているのではないか?と。実際のところ、みのすはがこの状態に陥っています。送料は「交通費」や「探す手間の代わり」として割り切っているのではないでしょうか。
ホームセンター・街のお花屋さん
【結論】定番・初心者向け・コスパ重視の植物はここで買う!
徒歩圏内のお花屋さんや、少し離れたホームセンター。最近は品揃えが定番ばかりになりがちですが、やはり「リアル店舗」ならではの強みは圧倒的です。
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メリット:
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送料がかからない(一番安く手に入る)
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苗の「イキの良さ(茎がヒョロヒョロ伸びていないか、虫がいないか)」を自分の目で見て選べる
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デメリット:
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珍しい品種や、マニアックなカラーは手に入りにくい
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お店側が「売れ残り(廃棄)のリスク」を避けるために守りに入っている今、ホムセンや街のお花屋さんは「絶対に失敗したくない超定番の植物」を調達する場所と割り切るのが賢い方法です。
★ここで買うべき植物・アイテム
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大手メーカー(サントリーフラワーズやPWなど)の超定番苗 (定番ゆえに流通量が多く、ホームセンターでも状態の良い苗が手に入りやすいです)
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夏野菜の苗(ミニトマト、ナス、キュウリなど)
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定番の1年草(パンジー、ビオラ、マリーゴールドなど)
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土や鉢などの「重くてかさばる園芸資材」
「わざわざ遠くのホームセンターまで行ったのに、ヨシって思える苗に出会えなかった……」という時は、無理に苗を買わずに「今回は土と鉢だけ買う日!」と決めてしまうのもアリですね。
園芸ネット通販
【結論】送料を払ってでも「これ!」という1株を指名買いする場所
「近くのホームセンターに行っても、欲しい苗が全然ない……」 そんなとき、年に1回か2回の『自分へのご褒美』として上手に使いたいのがネット通販です。
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メリット:
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日本全国の珍しい品種や、こだわりのカラーがスマホ一つで見つかる
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シーズン前に予約できるので、人気品種を確実に確保できる
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デメリット:
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1回につき1,000円〜2,000円前後の送料がかかる
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届くまで実際の苗の状態を見られない
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「苗と同じくらい、下手をしたら苗より高い送料を払う価値はあるの?」と悩む方も多いと思います。
ですが、お店側が定番品しか置かなくなった今、「通販の送料は、あちこちのお店を探し回る時間・体力・ガソリン代の代わり」と割り切ってみるのがおすすめです。
年に1回、「これだけは絶対にお家でお迎えして、大切に育てたい!」という特別な宿根草(しゅっこんそう)やバラ、ブランドビオラなどに出会うためなら、送料を払う価値は十分にあります。画面越しに「どれにしようかな」とじっくり悩む時間も、立派な癒やしの園芸ライフですね。
園芸イベント(花友フェスタなど)
【結論】無理してまで・・・「人混みが苦手な私」の心地よい距離感
最近、SNSやYouTubeを見ていると、全国規模の大規模園芸イベント(花友フェスタなど)がすごく盛り上がっていますよね。楽しそうに爆買いする動画を見て、「どうしよう……」と焦る気持ちになるかもしれません。
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メリット:
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ネットでも即完売するような超激レア品種や、作家さんの一点ものの鉢に出会える
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デメリット:
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ものすごい人混みで、落ち着いて苗を選べない
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入場料や遠征するための交通費(コスト)がかかる
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実は、「人混みがとにかく苦手で、あの中に飛び込んでいくモチベーションが湧かない」「周りの熱気に圧倒されて、ゆっくり苗を選んでいられない」というお家園芸派の方は、思っている以上にたくさんいます。
イベントは「お祭りが好きな人が行く場所」と割り切って、自分の家やベランダという大好きな特等席で、1株の苗と静かに向き合う。その方が、ずっと贅沢で心地よい園芸の楽しみ方だと思い、みのすは自身も、そのように楽しみたいと思うようになりました。
物価高時代の「マイペース園芸」黄金ルール
お店の品揃えが変わったり、物価が上がったりと、園芸を取り巻く環境は少しずつ変化しています。だからこそ、周りのブームに流されず、自分に合ったお買い物の仕方を決めておくのが一番です。
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重い土や鉢、失敗したくない定番苗は、近くの「ホームセンター」で賢く安く。
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「これだけは!」という一期一会の特別な出会いは、年に数回の「ネット通販」で大切に。
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大混雑の「イベント」は、SNSのレポを眺めて雰囲気を楽しむだけで十分!
わざわざ遠出をしなくても、大金をはたかなくても、目の前のひと鉢を大切に育てる楽しさは変わらない。一番心地よい距離感で、これからのグリーンライフを楽しんでみましょう。
と、いうわけで・・・
今回は、【物価高時代の園芸】送料を払ってでも通販で植物を買う or ホームセンターで安く植物を買う、賢い選び方と、題してお伝えしました。
賛否両論・・・いろんな意見が出てくるのではないか?と思っています・・・

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