【ベランダ菜園】栽培したい野菜のタネ選び、注目3つをご紹介します!

家庭菜園
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ご覧いただきありがとうございます。

みのすはです。

みのすは
みのすは
2023年から野菜遺産プロジェクトに参加しています。
タネからの栽培に悪戦苦闘しています。
ですが、芽吹いた時の瞬間にドハマりなので
やめられません!!!!!

さて今回は、【ベランダ菜園】栽培したい野菜のタネ選び、注目3つをご紹介します!と、題してお伝えします。

タネを選び、タネをまく
植物を育てる上では、極々当たり前なことなのですが・・・
植物を育てていてこんなに奥が深かったのか!!!と、改めて気づかされました。

みのすは写真館・2025年上半期とっておきを一挙公開!の記事で、芽吹きの瞬間の画像をお伝えしました。この瞬間に癒されて以来、野菜遺産プロジェクトの栽培企画モニターに参加しています。

栽培企画モニター参加の際に、10種類ぐらいの野菜のタネから最大5種類を選んで栽培するのですが、参加回数が増えてくると、ん?と、タネ選びが気になり始めました。この記事の合間に挟んだ画像は、みのすはが選んだタネです。

芽吹きの瞬間に癒されているみのすはにとって、譲れない注目のタネ選び!

そこで、培したい野菜のタネ選についてまとめてみました。

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栽培したい野菜のタネ選び、注目・1

先ずは、何と言っても!!!

【野菜の種類】

例えば、ダイコン1つとってみても、

種苗会社さんだけで、こんなにダイコンの品種があるの⁉と驚くほどの数があります。カタログを見ているだけで、楽しくなります。

みのすはの注目はココ!・1

野菜の種類に注目したのは・・・。

単なる、食べたい!!!!!
ベランダで収穫したい!!!!!

ただ、これだけです(笑)
楽しまなければ続かない!!!!!ドキドキ・ワクワクしながら、何を育てようかな~?何を食べようかな~?と思いながら選んでいます。あるあるです!!!

タネの種類も豊富なので、選ぶのも楽しいです。



栽培したい野菜のタネ選び、注目・2

注目した2つ目は、野菜のタネの性質です。

固定種か?F1種か?
固定種、F1種、ともにAIに聞いてみました!
性質についても、しっかりと説明してくれています。
品種の持つ特定の特性(早晩性、耐病性など)、種子自体の機能(休眠、寿命)、発芽・生育の環境条件(温度、水分、光)、そして加工や品種の違い(固定種とF1種など)など、多岐にわたる性質がありますこれらの性質は、種子の散布や生存戦略、さらには人間が利用しやすい形に進化してきたものであり、栽培する上で理解しておくべき重要な要素です。
固定種は、親から子へと同じ性質が受け継がれる品種で、自家採種が可能です。
F1種は、異なる品種を掛け合わせて作られた一代限りの品種で、自家採種をしても同じ性質の種は得られません。

みのすはの注目はココ!・2

自家採種に挑戦したいと思っています。
長く続けられる栽培を目指そうとすると【固定種】がよいのかな?と考えました。

【F1種】でも、育ててみたい野菜はあるので、どちらか?にこだわらず、気にしつつタネ選びをしています。



栽培したい野菜のタネ選び、注目・3

そして、ココにも注目しました!今の気候では、耐え難いものがありますよね・・・。特に夏はお世話する側も大変です!

育ちやすいか?育ちにくいか?

 

みのすはの注目はココ!・3

環境に適しているか?????

少々気にしなくても・・・勝手に育ってくれるぐらいが、無理なく収穫まで辿り着くかと考えました。せっかく育てても、収穫というゴールがなければ、気分的にも凹みます。

最近の我が家のベランダの野菜たちですが・・・。なんと!!!!!
枯れる気配もなく、生長しているの?と疑うほど、うんともすんとも言いません(笑)

気長に待つ

そんな感覚で栽培しています。



と、いうわけで・・・

今回は、【ベランダ菜園】栽培したい野菜のタネ選び、注目3つをご紹介します!と、題してお伝えしました。

みのすはが、栽培したい野菜のタネ選びに気にしたところは、以下の3つでした!

野菜の種類と品種
固定種か?F1種か?
育ちやすいか?育ちにくいか?
いかがでしたでしょうか?
ちょっと手をかけたい・・・ちょっと手を抜きたい・・・
栽培のことも考えながら、タネ選びもしています。
芽吹いた時の感動がたまらなく、癒されて元気をもらえるタネからの野菜栽培!
育苗が難しいこともあるけれど、それも楽しめながらできるタネからの野菜栽培!
そして、なにより
収穫の喜び、食す醍醐味も得られるタネからの野菜栽培!
苗を購入するよりも、タネからの栽培は、コストパフォーマンスもダントツ!野菜栽培の極意もしっかり学べます。経験!!!!!良いも悪いも、学びがたくさんです。
ぜひ、タネからの野菜栽培にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
みなさんのなにかの参考になると嬉しいです。

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